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くろすけ
Appleが好きな20代会社員。シンプルがとにかく好きであり、ミニマリストを目指しています。

セミリタイアを目標に2021年4月から積立投資をはじめ、6月にはブログを開設。翌月、記事数4本でGoogle AdSenseに合格。

臨場感溢れるハイレゾ音源がiPhoneで楽しめるポータブルDACアンプ「Spectra X2」レビュー

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こんにちは、くろすけ(@XROSSK_)です。

先日、Amazon Prime Day(プライムデー)で購入した「中華イヤホン」をご紹介しました。

今回は、もうひとつ購入したポータブルDACアンプ「Spectra X2」をご紹介していきます。

 「Spectra X2(Lightning)」は、Amazonで現在在庫切れとなっています。(2021/07/18 21:00時点)

6月からApple Musicで、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)の対応。そして、Lossless(ロスレス)Hi-Res Lossless(ハイレゾロスレス)が解禁されました!

しかし、スマートフォンでハイレゾロスレスの音源を聴くには、外部ハードウェア「DAC(デジタル/アナログコンバータ)」が必要です。

今回ポータブルDACアンプを購入した理由は、ハイレゾロスレスの音源がいつも聴いている音質と”どれほど音質が違うのか”気になり、聴いてみたくて、購入に至りました。

前回ご紹介した、中華イヤホン「KZ ZSTX」のレビューに続いて、ポータブルDACアンプ「Spectra X2」のレビュー、そして「KZ ZSTX」を使ったDACアンプ有り・無しでの音質比較をしていきます。

目次

「Spectra X2」を選んだ理由とは

現在、Lossless(ロスレス)Hi-Res Lossless(ハイレゾロスレス)がApple Musicで解禁されたことによって、Amazon Musicでも解禁、Spotifyは今年2021年後半に解禁予定となっており、音楽ストリーミングサービスの競争が激化しており、DAPやDACといったロスレス、ハイレゾロスレスを聴くために必要な外部機器の需要が高まり、品薄になっています。

そんな中、iPhoneと相性がよく持ち運びしやすいDACを探していたところ、とあるレビュー動画で「Spectra X2」の存在を知りました。
性能を調べたところ、なんと最大32bit 384kHzのハイレゾ対応
そして、画像からもわかるように、このコンパクトさでこの性能は他にはほとんど無く、また一番ポイントとなるのが、このデザインの良さ。
マットな仕上がりのブラックに金色に近い波紋のイラスト。とても高級感が感じられます。

画像引用元:Spectra X2のテクノロジー – Maktar

性能・デザインともに私は惹かれましたが、この「Spectra X2」のお値段...Amazonでの販売価格¥26,700(税込み)とお高め。

くろすけ

この性能でこのかっこいいデザインは「Spectra X2」だけ!
でも、値段が高くすぐには手が出せませんでした...

しかし、6月末にあったAmazon Prime Day(プライムデー)の数量限定タイムセールで¥18,723(税込み)と、約¥8,000の値引きで販売されており、即決で購入に至りました。

開封の儀

パッケージ表には、AppleのMFi認証取得の表記。右側側面から開けることができ、マグネットで閉じられています。

箱を開けると、硬い黒い台座に本製品が収納されています。その下には、付属品の専用ポーチまで入っています。

同梱物
  • Spectra X2 本体
  • 専用ポーチ
  • 取扱説明書(保証書)

付属されている専用ポーチは、本体に傷がつかないように厚手の不織布を用いられていて肌触りがとても良いです。
Spectra X2 本体は、商品画像で見た通りマットな仕上がりでとても高級感が感じられます。

くろすけ

専用ポーチが付属していて、商品に特別感があって良いですね

特徴

Spectra X2は、2019年夏に実施されたクラウドファンディングで450人、目標金額の1860%もの支援を集め、「Spectra X2(Lightning)」と「Spectra X(USB-A)」の販売がされたオーディオ製品です。

32bit 384kHz ハイレゾに対応

高い品質を持つDACチップESS TechnologyのSABRE 9018Q2Cに加えて、Xtra SOUND™による歪み低減テクノロジーを組み合わせ、最高クラスにまで音質を引き上げます。さらに「Spectra X2」は、さらに上位クラスのチップESS TechnologyのSABRE 9118Q2Cを搭載しています。たとえば、MacBook ProやiMacの内蔵出力の対応は最大96kHzまで。しかし、Spectra Xは最大 2 ch 32bit /384kHzに対応しています。

歪み比率が10万分の1以下

歪みを感じさせない精緻な音質豊かなダイナミックレンジと、歪みを感じさせない正確性の高いアナログ変換により、楽曲や音声をクリアかつパワフルなサウンドで聴くことができます。 

CDを遥かに超える解像度を表現

最大32bit/384kHzのPCM音源、11.2MHzのDSD音源をサポート。CDオーディオと比較して、最大4倍まで音質を引き上げます。

手のひらサイズのウルトラ・ポータブル

「Spectra X2(およびSpectra X)」は手のひらに収まるポータブル・サイズ。その本体部分は、iPhone XS(143.6mm)の本体と比較して65%、Apple Pencil(175.7mm)の53.5%のウルトラ・ポータブル・サイズです。どこにでも持ち運ぶことができます。

​VGPアワード 2019 SUMMER 受賞

Spectra Xは、VGP 2019 SUMMERの「ライフスタイル分科会 DAC/DDC部門受賞」、そしてVGP 2020と2期連続受賞。そしてSpectra X2は、VGP 2020の「ライフスタイル分科会 DAC/DDC部門受賞」をしています。

使用感

まるでコンサートホールに居るかのようなアーティストの声、各種類の楽器の音楽が楽しめます。
純正のイヤホンやAirpods Proなどのワイヤレスイヤホンで聞くと全ての音楽がフラットに聞こえますが、「Spectra X2」を介して使うことによって、奥行きのある「立体感」、アーティストの吐息などの音がより「鮮明」に聞こえ、「臨場感」溢れる音楽を体験できます。

くろすけ

純正のイヤホンやAirpods Proなどのワイヤレスイヤホンとは、比べ物にならない音質です

サイズ感について、この商品の大きさや邪魔になるんじゃないかと気になる方もいると思いますが、全く問題ないです。むしろコンパクトです。
強いて言うのであれば、オーディオケーブルが長くなってしまい何かに引っかかると心配になりますが、最高の音を聴きたいのであれば多少なりとも妥協・我慢するしかないです。

くろすけ

私の場合、通勤時といった外出先ではワイヤレス「Airpods Pro」、室内では有線「Spectra X2」、と使い分けています

音質比較

それでは、下記の再生環境で、実際に聴き比べてわかった音質の違いをまとめていきます。

  • iPhone 12 Pro Max
  • Apple Music
  • 宇多田ヒカル - Beautiful World (Remastered 2018) / ハイレゾロスレス(24bit/96kHz)対応
  • Sia - The Greatest / ハイレゾロスレス(24bit/96kHz)対応
  1. EarPods(Spectra X2 なし:Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを使用)
  2. EarPods(Spectra X2 あり
  3. AirPods Pro(Bluetooth接続)
  4. KZ ZSTX(Spectra X2 なし:Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを使用)
  5. KZ ZSTX(Spectra X2 あり
鮮明度
低い
高い
低域
低音質
高音質
中域
低音質
高音質
高域
低音質
高音質

グラフから見てわかることが、「Spectra X2」を介した使用した際の音質が、介して使用しない際と比べて圧倒的に音質が向上しています。純正イヤホンの場合でも、Spectra X2を介して使用しなかったKZ ZSTXよりも比べて音質は良いです。

前回の中華イヤホン「KZ ZSTX」のレビュー記事でも比較しましたが、③AirPods Pro(Bluetooth接続)と④KZ ZSTX(Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを使用)では、④のほうが程よくバランスがとれ音質は高いです。

①のEarPods(Lightning – 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタを使用)は、書くまででもないでしょう。

さて、本題の「Spectra X2」ですが、③④と比べて、②EarPods(Spectra X2 あり)と⑤KZ ZSTX(Spectra X2 あり)は、公式サイトにもアピールポイントとして明記されている通り”まるでライブ会場のような臨場感”を体験・味わうことができます。

奏者の息遣いやピアノのペダルを踏み込む音、ウッドベースの弦に触れる際のタッチ音などの細かな音まではっきりと伝わる明瞭さ、今まで聞いてきた音楽とは別格の音楽体験ができます

これらからわかることは、ハイレゾロスレス音源をどんなに良いイヤホンでも聞いてもDACアンプを介さない限り、より高音質の音楽は聴けないということになります。

くろすけ

高音から低音まで、色を付けることなくバランスよく鳴らしてくれる
コンパクトサイズで、接続するだけにも関わらず、安定した音を鳴らしてくれるスペックに驚きです!

まとめ

「Spectra X2」レビュー
鮮明度
10
低域
10
中域
10
高域
10
値段
8.5
使用感
9.5
おすすめ度
10

「Spectra X2」は、今までの音楽体験を別格にするアイテムです。
まるでライブ会場にいるかのような臨場感溢れる体験を味わうことができます。

ハイレゾロスレスを聴くには、現状DAPやDACを介さないと聴くことができませんが、手軽に持ち運べるこのコンパクトさで、挿すだけでiPhoneの性能以上の音質を聴けるのであれば、買って間違いありません。

みなさんも、新しい音楽体験をしてみませんか?

気になった方は、ぜひチェックしてみてください。

 「Spectra X2(Lightning)」は、Amazonで現在在庫切れとなっています。(2021/07/18 21:00時点)

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